Archive for 2012年 8月

笑顔

2012年 8月 30日 (木曜日) 13:01

情報です。

2012年 8月 29日 (水曜日) 12:13

偶然の奇跡

2012年 8月 29日 (水曜日) 11:38

京都府桂高校の皆様は、素晴らしい発見をされました。 通常の屋上緑化は、電力削減 ヒートアイランド対策として 過去から実施されてきましたが、希少種を保護する観点からの、屋上緑化事業は、画期的なシステムです。 先生のお話では、
鹿と共生する地域の芝が、大変屋上緑化に適しているとの事です。  鹿が食した糞に、生育力のある芝が生まれる要素があると解明されたようです。  宮城県の津波被害田畑や土壌に通常に路面芝を張り付けても芝枯れが多くなるが、
この度の 地域は地域に共生する芝を(芝の種から)育成したものを使用すれば 強く反映するかもしれないと実証実験を開始するようです。
和歌山EAP協会は、エコアクションポイント屋上緑化菜園システムを構築したく思い今後桂高校の皆様と情報を密にしてまいります。
世の中で 迷惑がられる鹿は、ある分野では、自然の共生に大きく寄与しています。

宮城県との情報交換

2012年 8月 12日 (日曜日) 20:32

弊協会は、宮城県様とエコアクションポイント事業で情報交換を積極的に進めてまいります・
石巻市の企業が 和歌山EAP協会に参加される予定です。民間と自治体 相互で 復興に寄与できる実証エコアクションポイントを創出してまいります。  世の中は不思議な事があるものです。
昨年 石巻市大川小学校に励ましのメッセージをお送りした経緯があります。 5年生の学生から丁寧なお手紙を頂きました。
私の宝物になりました。
(今はお風呂にも入れるようになりました)って手紙を読むと時、被災地で懸命に生きる素晴らしい子供の勇気に心の底から感銘を受け、涙しましたました。
その時から エコアクションポイント事業が子供たちの勇気に少しでも寄与できる事を祈ってきました。
そんな中 宮城県様、石巻市の企業様から、連絡が入りました。 石巻市の企業代表は、不思議な事に、私が宝物にしている手紙の主(学生)の柔道の先生でした。 この先生も素晴らしい方です、被災地の子供たちに柔道で前向きに生きる事、無くなった友達の分まで、真剣に生きる事を学ぶために、全てボランティアで支援されています。
その先生も大変驚かれました。二人の
話の中、不幸にも若くして亡くなられた多くの子供達が、天空から 私が被災地に出向き、エコアクションポイント事業を以て、二度と不幸被害を起こさないためにも 地球環境問題を解決する趣旨である、エコアクションポイントを結びつけてくれたのでしょう。  
もうすぐお盆です、被災地の子供たちの幸せを心から祈り 大人の役目として活動致します。

業務スーパー神戸物産様の迅速さ

2012年 8月 12日 (日曜日) 20:03

(神戸物産)業務スーパー様の真摯な行いに感動を経験しました。
放射能被害で、全村避難を余儀なくされた 川内村が、帰村宣言をされ命をかけた賢明なお仕事をされる、村役場の皆様は、(生鮮食品スーパー)を含む 生活インフラ事業社(コミニティー構築)誘致を懸命に模索されています。復興担当者職員の方に内容をお聞きし、兵庫県の神戸物産本社に連絡を入れました、すると、直ぐに、東北エリア担当者と話が繋がりました。どのような状況になるのかは別として心温まる企業の対応姿に感銘です。
本当に有難う御座います。

川内村の素晴らしいお味噌

2012年 8月 12日 (日曜日) 19:47

福島県川内村にお邪魔した時に、。
生産者の分かる味噌造り企業組合様が、生活習慣病改善のために村の大豆、お米で 仕上げられた品を見せて頂きました。
エコアクションポイント交換商品として、推薦してまいりますのでお楽しみにして下さい。

練馬区 のBDF事業

2012年 8月 1日 (水曜日) 10:18

練馬区 循環型施設の視察では職員の皆様には大変お世話になりました。  有難う御座います。
弊協会員  株式会社ハイペリオンは、 関東圏で真摯な(エコアクションポイント廃油回収システム)を構築するに於いて 大変勉強になりました。
自治体とのコラボレーションが出来るように、今後も努力いたします。  ハイペリオ企業も独自での リサイクル燃料生産プラントの検討に入りました。  地産地消が基本です。

宮城県  石巻市 

2012年 8月 1日 (水曜日) 10:12

日山様 佐藤様 から、石巻市の現状をお聞きして、被災地石巻市にも エコアクションポイント事業がお役にたてると確信いたしました。
宮城県庁 生活環境課  担当者様からも
エコアクションポイント事業の問い合わせがありました。現地で民間と自治体の協力で、復興支援エコアクションポイントモデルが出来るように、
和歌山EAP協会は 努力してまいります。

福島県 川内村にお邪魔いたしました。

2012年 8月 1日 (水曜日) 10:08

遠藤村長や村役場の復興課の皆様には貴重なお時間を頂き誠に感謝申し上げます。
大変勉強になりました。 エコアクションポイント事業は、被災地に貢献できるシステムである事を再認識出来ました。 多くの友人企業に、誘致、企業進出 村の特産品取り扱いを推奨してまいります。  有難う御座いました。