エコ・アクション・ポイント　和歌山

日本ﾊﾗﾙ認定推進機構　は、　国内外のイスラム教徒女性に、対して
戒律を重んじる　ビジャブ（髪の毛　肌を）　覆うスカーフを、
日本文化が表現される生地とデザインで訴求して参ります。
きっとお洒落な品がたくさん出来上がります。楽しみにしてください。
１２月５日から７日　ドバイで（日本食文化）展示イベントに参加します。
エコ仮面ブランド（割りばし）→ホタテで出来た（箸）を訴求します。

梅エキスを使った　　ブランド商品　紀州梅アユ　　温泉を使った　養殖ウナギの餌に　　梅エキスを使用すれば　　日本初の　梅ウナギが出来ます。
鰻と　梅干しは　　食べ合わせが　悪いと　昔からよく聞きますが、
ウナギが　梅を食べるには　何ら問題がありませんね。
バイタリティーのある　　ウナギが　　よき　強固な　パワーウナギになります。　養殖業者の皆様　　　エントリー下さい。
地域ブランド商品につながります。

温暖化　環境破壊　は　待った無しです。　自然が狂えば　　人間の魂も狂います。　あまりにも惨たらしい事件事故が多く発生するのは、地球破壊と大きく関係しています。　まるで　子供が母親から受ける心の影響に似ています。　地球はすべて全世界と繋がり　影響を受けています。

毎日　テレビ　新聞　で、環境問題情報に触れる　日々が訪れました。
本気になり　ここが実行しなければ　　国が　地球が崩壊します。
先ずは　　目の前の　事から　動くしかありません。
アクション（動く）　　ｴｺｱｸｼｮﾝﾎﾟｲﾝﾄ　（動く　主体）
ｴｺｱｸｼｮﾝポイント→　環境貢献　　

大川小学校から頂いた　ヒマワリの種が　　全国各地で交流されています。
和歌山県下各地でも　お付き合いを頂いて　皆様にご協力を得ています。
写真は　　和歌山県海南市　中野上公民館での展示情報です。
震災直後から　当時の公民館長（堂本　勉）様が　中心にひまわり栽培啓発と大川小学校関係者とお手紙や電話で交流を行ってきました。何れは　くる　　南海地震津波に対する強靭な
ソフト（心がけ）の　育成につながります。　備えあれば憂いなし。

一般社団法人日本ﾊﾗﾙ認定推進機構様　　理事　加藤様が　和歌山県を視察され新規に、
日本国内在住　イスラム教徒１８万人の　　嗜好にマッチする（紀州梅原料とイスラム教徒（研究）レシピ調味味付けでの　　ﾊﾗﾙ認証梅食材を創出してまいります。　　日本初の試みです。
ＥＣＯ取り組みを十分に組み込み（ＣＯ２排出削減数値を明確にする）まったく　世界初のＥＣＯ認定商品に仕上げる予定です。期待して下さい。