Archive for 2024年 10月

太陽光発電使用済パネルのリサイクル義務化

2024年 10月 30日 (水曜日) 21:10


前々から懸念されてる使用済太陽光パネルのリサイクル義務化は、もっと早くから政治力で実施するべきでした。不法な太陽光発電事業社や、権利者が不明な物件は数多あります。リサイクル推進するならば、それら事業を担う中間リサイクル事業社に期待できる利益を担保する政治力が必要です。外資が行う事業社には、今の段階から、リサイクル義務費を徴収するくらい強固に出なければ解決しません。

洋上風力

2024年 10月 25日 (金曜日) 22:07


和歌山県沖合にも洋上風力ポテンシャルは、特別に良い条件で存在します。政治が落ち着けば 前に進める流れが生まれます。とても期待しています。

中小企業技術が世界に認められる

2024年 10月 22日 (火曜日) 22:05

読売新聞 琵琶湖の技術カリブ海守る
中小企業環境貢献技術が世界に認知される。素晴らしい流れです。

凄い実績

2024年 10月 18日 (金曜日) 22:19

WEF技術開発、不燃化合物を活性酸素で分解処理 _ NEWSCAST
和歌山環境エコアクションポイント協会提携企業が有する活性酸素プラント(有機物分解)が カリブ国認められました。

海の囲まれた日本の 海面上昇危機

2024年 10月 12日 (土曜日) 20:43


海面上昇は遠くにある南洋の島の話だと思っていますが、
我々日本にも兆しは全国であります。沖縄で海沿いに群生する、
マングローブ林が本土で群生するところまで来ています。再生エネルギー事業推移と先読みした一次産業(野菜果実)の見直しは今から想定すべきです。和歌山県特産(梅 ミカン)拠点は北上すると思われます。

小水力発電  温泉熱発電

2024年 10月 12日 (土曜日) 05:38

ORC パンフレット
和歌山エコアクションポイント協会は、温泉地熱発電50W規模施工を南紀白浜で実証計画中しています。温泉源の温度が低いから諦めていたが再生可能エネルギー(発電)として活用できます。全国各地に展開できます。(温泉発電FIT15年)小水力小型発電もポテンシャル調査を細かく精査すれば多くの適応ロケーションが埋もれています。

新情報です。

2024年 10月 10日 (木曜日) 20:26


脱炭素チャレンジカップアイデア賞に 弊協会企業オレンジロケッツ株式会社ドローンスクール(カーボンクレジット付与システム)
がエントリー予定です。全国初のカーボンクレジット対応災害対策ドローンスクールオペレーター育成事業です。(東京大学トレーニングセンター支援会との連携です。