エコアクションポイント認証常緑キリン草実証
2019年 3月 30日 (土曜日) 07:03
2019年 3月 30日 (土曜日) 07:03
2019年 3月 28日 (木曜日) 16:17
形骸的な動き 決めごと、 表面的な繕い そろそろ
見極める時代です。 若き子供たちは、大人の世界のバカげた芝居をすべて見通しています。障害を持つ方々が作る品は(農産物)は、
不自由な体で栽培するだけでも 大きな価値があります。
認証制度は素晴らしいですが、あとあとの 仕組みが無くて(消費者の判断だけに任せる購買)では意味を成しません。
和歌山県の高校(熊野高校)で学生が栽培する農産物を、地元の業務すーぱーで展示販売しています。業務スーパー社長は、
学生の努力を価値として確認して 英気とエネルギーを店内に反映させています。 損得だけでは行える取り組みではありませんが、
学校側の意欲は学生よりも冷ややかです。
残念な事ですが、先生方の心に余裕がないから、目の前の
学校業務に忙殺されています。 働き方改革は
このような聖職の現場にこそ 反映される必要があります。
2019年 3月 25日 (月曜日) 13:35
2019年 3月 21日 (木曜日) 14:35
2019年 3月 19日 (火曜日) 17:49
2019年 3月 19日 (火曜日) 17:44
2019年 3月 13日 (水曜日) 11:59
2019年 3月 11日 (月曜日) 15:44