Archive for 2011年 9月

松阪市のECO取り組み視察

2011年 9月 26日 (月曜日) 20:22

土曜日に松阪市のECO環境展を視察させて頂きました。環境課の皆様有難う御座いました。弊協会員株式会社アンジェロ様の廃食油リサイクルBDF燃料の実用(発電使用)が行われました。 実例を活して、松阪市の畜産農業施設ボイラーに、BDF燃料を使用すれば、明確にCO2削減された、エコアクションポイント商品として環境省認証が出来ます。(ECO地域ブランド創出)として、BDFプラントを松阪市に稼働させます。有利な背景がある自治体ですから、すぐに有意義な結果が生まれます。

抗酸化 物質

2011年 9月 25日 (日曜日) 20:28

アスタキサンチン企業から、サンプルと、実証データーを頂きました。ECOとのコラボをいま検討しています。抗酸化作用は、人間の体を、酸化抑制する事になりますから、CO2削減に繋がりがあるように感じます。(若干無理な理論)? 捨てられる手前の廃食油にアスタキサンチンを添加すれば、綺麗な紅い油が生まれます。 唐揚げに使用すれば、抗酸化機能を有する唐揚げが出来ます。とても美味です。
興味のある方は、協会に問い合わせ下さい。
エコアクションポイント付、アスタキサンチン食用油を創出、出来るように、メーカーと開発を進めています。
アスタキサンチンも取り扱い可能です。

価値観とは?

2011年 9月 25日 (日曜日) 20:17

ECOに関する価値観、環境活動に対する価値観、エコアクションポイント事業の価値観 は、皆がそれぞれ違います。
人生の価値観も皆が違います。しかし 今こそ価値観を共有する必要性があるように感じます。EAP(エコアクションポイント)は、ビジネスを優先すれば理解しがたいものですが、地域貢献社会貢献を優先すれば、この事業の面白さが見えてきます。 誰もがなしえていない物を創出する喜びが、このEAP事業にはあります。 昨日 節水トイレを扱う企業様にEAPを提言しましたが、軽く扱われました。この様に日本を代表する企業が、エコアクションポイント事業に参加して戴けない現状に、この事業の訴求力不足があります。和歌山EAP協会は、独創的価値観を前面に打ち出し地方の泥臭い中小企業から、爆発的なEAP成功事例を創出させてまいります。

立派な人物

2011年 9月 19日 (月曜日) 11:30

手紙と和歌山台風義援金が届けられました。 新潟佐渡市の 小田様からです。和歌山県田辺市災害本部にお届けいたしました。小田様とは、新大阪で一度出会った関係です。それにも関らず、このような支援を頂けたことに感謝しかありません。
この度多くの事を学びました。(人を支える真摯な方が一番偉い方々です。)

台風見舞いに感謝申し上げます。

2011年 9月 11日 (日曜日) 17:59

那智勝浦町 町長は、ご家族が被災されながらも、気丈に公務を行っています。 和歌山県人の誉です。
弊協会は、この度の 台風被害で 地球温暖化防止の必要性を
より強く感じています。経験を活かして ECO活動を実施してまいります。  全国からのご支援を感謝申し上げます。
有難う御座います。

太陽光発電は、空きスペースを賃貸する時代に入りました。

2011年 9月 2日 (金曜日) 19:08

弊協会は、中団連様の提携により、太陽光発電に最適な空きスペース(100坪)以上を、模索し、検証されたスペース所有権者に、賃借収入を得て頂けるシステムを構築しました。
空きスペース(100坪)南向き 20年賃借可能な方は、申し出下さい。  直ぐに検証いたします。

お見舞い有難う御座います。

2011年 9月 2日 (金曜日) 19:00

台風が近づく中、全国の方から 台風見舞いを頂きました。こんな時、 日頃の友人との関係の重要性を感じます
誠に有難う御座います。 (EAP事務局の皆様へ)