気候変動対策二酸化炭素削減と人材確保

2024年 12月 4日 (水曜日) 06:23


気候変動対策二酸化炭素削減行動に優れた企業には有能な人材が確保できる市場データベースがまとめられています。
自然保全に関係する取り組みは、人材育成プロジェクトの項目にも明確に組み込まれる時代になりました。

カーボンクレジット多品種

2024年 11月 24日 (日曜日) 21:45


カーボンクレジットの使い道は広く使いやすいバイオ炭利用システムが、これから、注目されます

気候変動対策二酸化炭素削減待ったなし

2024年 11月 18日 (月曜日) 21:36


やるか遣らないか、ではなく やらなくては、地球が崩壊する現実
孫の世代に秋の爽やかな青空を残せるか、大人の責任です

温泉熱発電事業

2024年 11月 11日 (月曜日) 06:37

ORC パンフレット
低温温泉源を活用する 50kw発電事業を推進させています。
エコアクションポイント協会会員企業は特殊ノウハウを有しています。写真は発電プラントです。 南紀白浜椿温泉から実証致します。東京大学DMTCで学びました自助共助実践として、災害停電時自助電力を確保する取り組みを全国に発信したいと思います。

地熱発電 温泉熱発電  まだまだこれからポテンシャルいっぱい

2024年 11月 1日 (金曜日) 19:02

太陽光発電使用済パネルのリサイクル義務化

2024年 10月 30日 (水曜日) 21:10


前々から懸念されてる使用済太陽光パネルのリサイクル義務化は、もっと早くから政治力で実施するべきでした。不法な太陽光発電事業社や、権利者が不明な物件は数多あります。リサイクル推進するならば、それら事業を担う中間リサイクル事業社に期待できる利益を担保する政治力が必要です。外資が行う事業社には、今の段階から、リサイクル義務費を徴収するくらい強固に出なければ解決しません。

洋上風力

2024年 10月 25日 (金曜日) 22:07


和歌山県沖合にも洋上風力ポテンシャルは、特別に良い条件で存在します。政治が落ち着けば 前に進める流れが生まれます。とても期待しています。

中小企業技術が世界に認められる

2024年 10月 22日 (火曜日) 22:05

読売新聞 琵琶湖の技術カリブ海守る
中小企業環境貢献技術が世界に認知される。素晴らしい流れです。

凄い実績

2024年 10月 18日 (金曜日) 22:19

WEF技術開発、不燃化合物を活性酸素で分解処理 _ NEWSCAST
和歌山環境エコアクションポイント協会提携企業が有する活性酸素プラント(有機物分解)が カリブ国認められました。

海の囲まれた日本の 海面上昇危機

2024年 10月 12日 (土曜日) 20:43


海面上昇は遠くにある南洋の島の話だと思っていますが、
我々日本にも兆しは全国であります。沖縄で海沿いに群生する、
マングローブ林が本土で群生するところまで来ています。再生エネルギー事業推移と先読みした一次産業(野菜果実)の見直しは今から想定すべきです。和歌山県特産(梅 ミカン)拠点は北上すると思われます。