洋上風力

2024年 10月 25日 (金曜日) 22:07


和歌山県沖合にも洋上風力ポテンシャルは、特別に良い条件で存在します。政治が落ち着けば 前に進める流れが生まれます。とても期待しています。

中小企業技術が世界に認められる

2024年 10月 22日 (火曜日) 22:05

読売新聞 琵琶湖の技術カリブ海守る
中小企業環境貢献技術が世界に認知される。素晴らしい流れです。

凄い実績

2024年 10月 18日 (金曜日) 22:19

WEF技術開発、不燃化合物を活性酸素で分解処理 _ NEWSCAST
和歌山環境エコアクションポイント協会提携企業が有する活性酸素プラント(有機物分解)が カリブ国認められました。

海の囲まれた日本の 海面上昇危機

2024年 10月 12日 (土曜日) 20:43


海面上昇は遠くにある南洋の島の話だと思っていますが、
我々日本にも兆しは全国であります。沖縄で海沿いに群生する、
マングローブ林が本土で群生するところまで来ています。再生エネルギー事業推移と先読みした一次産業(野菜果実)の見直しは今から想定すべきです。和歌山県特産(梅 ミカン)拠点は北上すると思われます。

小水力発電  温泉熱発電

2024年 10月 12日 (土曜日) 05:38

ORC パンフレット
和歌山エコアクションポイント協会は、温泉地熱発電50W規模施工を南紀白浜で実証計画中しています。温泉源の温度が低いから諦めていたが再生可能エネルギー(発電)として活用できます。全国各地に展開できます。(温泉発電FIT15年)小水力小型発電もポテンシャル調査を細かく精査すれば多くの適応ロケーションが埋もれています。

新情報です。

2024年 10月 10日 (木曜日) 20:26


脱炭素チャレンジカップアイデア賞に 弊協会企業オレンジロケッツ株式会社ドローンスクール(カーボンクレジット付与システム)
がエントリー予定です。全国初のカーボンクレジット対応災害対策ドローンスクールオペレーター育成事業です。(東京大学トレーニングセンター支援会との連携です。

気候変動対策二酸化炭素削減

2024年 8月 28日 (水曜日) 21:14


世界の海水が温暖(沸騰)する時代になりました。南極 北極、も様相は 変化して、流氷が無くなります。手遅れなのかも知れませんが、目の前の対応をするしかないですね、マングローブ林が日本本土にも出来る時代が近くまで来てます。

秘めた南紀白浜の隠れ名所

2024年 7月 4日 (木曜日) 15:36

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南紀白浜には秘めた 名所が各地にあります。管理者も不在で朽ち果てかけているこのような文化歴史を政治の力で今蘇らせしなければ後の祭りです。インバウンドの皆様には、この文化を認識できない、と思いますし。オーバーツーリズムにはさせたくないです。どの文化も二度と描けない代物です。

身近な気候変動対策(食品ロス対応)

2024年 6月 30日 (日曜日) 06:14

食品ロス

ホテル旅館の食べ残し 食品ロスや、食品スーパーの売れ残り食品ロスが 気候変動対策に結びつく良き結果が出だしました。活性酸素を活用する 有機物分解技術も躍進しています。 

廃棄物資源には、多くの未利用資源が埋もれてる

2024年 6月 22日 (土曜日) 06:04


天ぷら廃油からジェット燃料が出来たり、BDF燃料が出来る、有機物を低温磁気分解すれば炭化物が出来る、それらの品を、田畑に使えば土壌が活性されてカーボンクレジット創出につながる。食品廃棄物をメタン発酵処理すればメタンガスを得られて発電が出来て 液肥を創出できるCODBOD濃度が高い有機水を
活性酸素分解すれば低濃度に変異させることが出来ます。
気候変動対策に貢献する二酸化炭素削減方法論が数多出来ています。