モバイル型情報保障システム(e-ミミ)は「モバイル型遠隔情報保障システム」の技術を基盤としています。
「モバイル型遠隔情報保障システム」は、2009年から2010年にかけて、筑波技術大学を代表として、NPO法人・長野サマライズ・センター、ソフトバンクモバイル株式会社、群馬大学、そして情報保障団体であるMCC
HubneTで構成した共同研究グループで開発・実証実験を行ってきたシステムです。
現在、その実験の結果を受け、アイセック・ジャパンでは、このシステムの利点を生かした利用が始まっています。