GENESYS-ONE(ジェネシスワン)の特徴

 給湯の常識を変える
新技術

信じられない熱効率を実現する
原理

給湯の常識を変える、新技術

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

毎日、最適値で運転するIoTボイラー

IoT(アイ・オー・ティ:Internet of Things)とは、 モノ(ボイラーにプログラムを内臓)とインターネットがつながり、 毎日蓄積されるインテリジェンスを活かす技術です。 私たちは、大きなエネルギーを使うモノにこそ、蓄積されたデータから 常に最適値を探し出す、最先端のIoT技術が必要だと考えました。導入後も、毎日ネットからご一緒させて頂きます。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

ランニングコストが魅力のIoTボイラー

IoTボイラーは料金の安い夜間電力を利用してお湯をつくりますが、 家庭用給油器と技術がまったく違います。 業務用の大量のお湯をつくりだすためには高効率が要求されます。 そこで、私たちは熱転換効率95%を実現しました。IoT技術によって、業態や利用状況に応じた理想的な低コストを実現します。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

とにかく簡単・安全のIoTボイラー

燃焼型ボイラーとは違い、まったく火を使わないので安全安心。運転はプログラムによって制御されますので調整や監視の必要がなく簡単。どうしても多重構造になってしまう燃焼型ボイラーと違い、 シンプルな構造は故障も少なく、メンテナンスが簡単です。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

既存設備を再利用できるIoTボイラー

燃焼型ボイラーからの置換も、既存配管・設備がそのまま使用できますので、すぐに事業のリストラクチャーが実行可能です。しかも本体サイズが小さいので、省スペースで設置ができます。

信じられない熱効率を実現する、原理

1.熱を逃がさない熱力学

電気エネルギーを熱エネルギーに変換する
熱転換効率を95%に実現しました。


2.しかも、夜間電力料金を活用

IoTボイラーは夜間電力を利用してお湯を作ります。
驚異的な熱転換効率を実現するハード技術とIoT技術によって、業態や利用状況に応じた理想的な低コストを実現します。


3.運転はプログラムとインターネットのIoT技術

プログラムが複数のセンサーで測定し、効果的な運転調整をします。同時にこの状況は
インターネットから管理センターに送信され
必要に応じてアルゴリズムの調整を行います。