大奥(和歌山城)
2016年 2月 22日 (月曜日) 16:45
大奥歴史を活かして和歌山県の観光客向上に結びつけたいものです。
全国各地では忍者の歴史を活かした 一過性でない 日本文化を地域自治観光として動き出しました。忍者協議会の設立 御三家 ブランド
目先を変える勇気ある戦略が必要です。
久しぶりの和歌山城には海外からのお客様がいっぱいですが お土産売り場は閑散です。 中国人 韓国人の方が、和歌山県産のフルーツ果実を販売しては? 人気が出ると言って居られます。中国人は日本と違って 果実から水分を補給します。 忍者ブームに乗っかり 本当にあった和歌忍者をアピール政策もきっと喜ばれます。
日本刀剣を使ったアピール(試し切り)体験 その他
龍神には、名刀月山の継承 龍神太郎(刀匠)が 居られます。
素晴らしい文化遺産者です。 是非に 活躍して頂きたいと願います。