世界遺産熊野の海にある 貢献動物慰霊散骨 ロケーション

2016年 10月 27日 (木曜日) 12:34


和歌山県南紀白浜には 少し辺鄙なエリアに 本当の熊野文化が残る(太平洋を一望できる)動物慰霊散骨ロケーションがあります。ペットとの共生推進協議会事務局長(越村様)に一度視察頂き  最高のペットとの共生の場と評価を頂きました。 権現神社は古くから 太平洋を行き来する者の安泰を見守る歴史があります。 のぞき窓を通して 讃岐金毘羅に お祈りすれは貢献動物の天寿が叶います。
と ペット愛好家の巷の話題です。ペットロスは
別れた最愛のペットの行く末が心の中にきちんと反映されれば(幸せが確認) 自らも蘇生できます。
残された家族が何時までも悲しむことは ペットの心を痛まさせるだけです。 この場所から相互に蘇生して参りましょう。遺骨と一緒に神社で今までの御礼を祈り、感謝を述べて 金毘羅の海の神には
散骨の許しを得れてそのあとは、浜まで下りて
船で太平洋に散骨するのが一般的な手順ですが、各々の想いで見送る事が一番です。春には 一面 権現神社に桜が咲きます。 その時期に また 出会いに来てください・

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