森林CO2吸収権

2010年 6月 13日 (日曜日) 16:31

J-VER の名称は あまり知られていませんが、時代は、このジェイバーの時代です。CO2吸収権付加価値を明確な機関機構で立証できれば、森林所有者は 環境付加価値(対価)が 受けられる 1トン数千円規模の取引です。一般社団法人和歌山環境EAP協会は、プロバイザー(基本設計コンサル社)と提携を致しました。
6ヶ月後には、成功事例を公開致します。

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